忘れ物
ある男の子は忘れ物ばかりしていた。
先生に毎日注意されても忘れ物はなくならなかった。
それに呆れた先生は親に連絡帳を買ってもらうように男の子に言った。
その日の帰り道、男の子が歩いていると、道端に連絡帳が落ちているのを見つけた。
男の子はこれは使えると思いその連絡帳を拾うことにした。
男の子は早速その連絡帳を使った。
すると、忘れ物をすることがなくなった。
男の子はいつもどおりに家を出て学校へ向かっていた。
するとこけて前歯を折ってしまった。
そして学校へ着き、連絡帳を見ると忘れ物のコーナーに僕の歯と書いてあった。
それをみて怖くなった男の子は次の日学校へ行くのをいやがったが、母が行けというのでしょうがなく行くことにした。
学校への道、男の子にトラックが突っ込んできて、男の子の頭は吹き飛んでいった。
そして、そこに落ちていた連絡帳には忘れ物僕の頭と書いてあった。